知り合うた彼は、、少々面妖わった輩でござる。
如何ほどにも無駄な話は、しませぬ。
逆援助も好まぬ候。
それがし、冗談にて彼になんぞ申すであると、「益体も無い言の葉やろゐりてゐるであると、詮無い衆生になるで候」であると真面にてよき候。
其れとはいえ拙者は彼が左様なところがじゃ、なんであるとござらぬどこぞの輩であると違りて面白くて、よりやりては、楽しみていたであろう。
さふやりて彼であると付き合りてゐるに彼は、、それがしが手じゃゑにぎりてきませぬであった。
共にゐても御身にも触れてきませぬ。
それがしりておなごであるとしてが魅力が無いとかな・・・は、た幾度か、彼、さほどおなごに興味が無いとか・・・半年経りても、なによしんばてこぬ彼がこであるとをば朋輩に談合してみ申した。
「もしや、祝言するでござるまにて手は、出じゃぬりて型なんでないの?・・・真剣氏じゃし。
」かのおなごは、さふよき申した。
とはいえ実際さふやもしれぬであると思いたであろう。
それがし、彼に、近づゐて接吻をばせむと致したであるとき、あり申した、、「未だ左様な事は、しては、駄眼じゃ」であるとそっぽをば向かるてしまったのでござる。
彼は、それがしにたしして何時も出会い系な御身にてゐろと申す。
とはいえまふ経験済みじゃし、何輩やであるとつきありても参った。
彼が申す綺麗な御身りて未経験がこであるとをば申してゐるんであると思うておるがでござった。
彼は、それがしがこであるとをば、生息女であると存じておるのでござろうや・・・。
よしんばさふ思りてゐて、実際さふでないでござるであると、しったら・・・こが付き合ゐは、いかがなり申してしまいかにもであろうや。
彼がこであるとをば、真剣に存念てお慕いしておりますにならぬほう、・・・よきとかよしんばれぬ。
拙者はふであるとさふ思いたであろう・・・。
